2018年12月20日
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空気伝播音と固体伝播音とは?

二世帯が一緒に暮らす家造りとなると、様々な問題が発生します。例えば、音の問題です。住まいの音は大きく分けて「空気伝播音」と「固体伝播音」に分類されます。空気伝播音とは話し声やゲームの音のように空気の振動として伝わる音のことで、固体伝播音とは物を落とした時や歩いた時のように物体の振動として伝わる音のことです。なかでも気をつけたいのが、固体伝播音とされる上下階の音対策です。

生活音を小さくする方法

固体伝播音の対策としては、遮音性を高める設備の導入が挙げられます。具体的な方法は、減衰ゴムを使って、子どもが跳びはねた際の衝撃を吸収し、音を軽減する床制震ダンパーを設置することです。他には、天井や床を複数構造にしたり、遮音フローリングにするなどの対策もあります。さらに、音を直接伝わらせないために1階と2階の間に空間を設けることも、遮音性を大幅に高めます。その空間を収納として使用し、1.4メートル以下の高天井にすれば、床面積に算入されないため、固定資産税対策にもなるというメリットがあります。

二世帯だからこそ広いLDKを!

二世帯住宅だからといってLDKを2つ設置すると、それぞれが狭くなってしまいがちです。2つのLDKを1つにすれば、広いキッチンスペースが生まれ、カップボードや食品庫などのバックヤードも十分な広さを確保できます。様々な合理化を図りながら、みんなが使うスペースこそ広くすることで、場合によっては作業しやすいアイランドキッチンを設置することも可能となるのです。

二世帯住宅は、親子二世帯が同居するにあたって暮らしやすくするために改築した住宅です。1階と2階に別れて二世帯が住むこともあれば、玄関は一つで隣り合って住めるように建てられた家もあります。

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